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2009-09-21

RYUKYUDISKO . iLL . グループ魂


おはようございます。


浜浦です☆☆☆




先日東京に出張に行ってブランドさんの冬物をチェックしたりお話したり


の2DAYSでの様子を少しづつBLOGにて。。。




ゆっくりお話したいなぁ〜いつも思っていたディレクター西條さんと初のゆっくり3時間トーク




西條さんのBLOGはこちらから




いつも東京に住んでいる時にイベント会場などで御会いしていました。


ずっとお話がしてみたいと思いBLOGをチェックしていましたら!!!


twitterをやられていると確認早速連絡したら


東京に居る間に会って頂ける事に〜〜〜嬉しかったです♪




ディレクター西條さん


この方々のデイレクターさんです☆☆☆





RYUKYUDISKO





沖縄県出身。兄の廣山哲史と弟の廣山陽介の二人からなる双子テクノ・バンド。

RYUKYU=沖縄音楽、DISKO=ディスコ・ミュージック、ダンス・ミュージック。これらの音楽スタイルを融合することによってRYUKYUDISKOとしての活動が始まる。

DJで沖縄のクラブを訪れていた石野卓球に自ら声をかけ、作品のデモテープを渡したことがきっかけとなり、2004年6月に石野卓球が主宰するレーベル“Platik(プラティック)”からデビュー・ミニ・アルバム『LEQUIO DISK(レキオ・ディスク)』をリリース。7月には国内最大のテクノフェスティバルWIRE04(横浜アリーナ)に出演。“これまでにないテクノ・ミュージック”の噂を聞きつけた人々が、そのライブを一目観ようと殺到し、多数のフェスで入場規制がかかった。同年11月には、大好評を得たWIRE04 でのライブパフォーマンスを収録したDVD『LEQUIO LIVE -LIVE at WIRE04-』を発売した。

2005年3月には、豪華ゲスト陣(石野卓球、TOBY、NAOTO等)とのコラボレーションを実現した待望のファースト・フル・アルバム『RYUKYUDISK O TECH(琉球ディスコテック)』を発売。さらに6月、初の本格的ボーカルトラックを収録したマキシ・シングル「CHURAZIMA(美ら島)」をリリースし、その新曲を携えてWIRE05、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALと、数ある夏フェスを総なめにした。年末には日本最大の冬のロックフェスティバルCOUNTDOWN JAPAN 05/06(幕張メッセ)にも出演し、ロックファンにもその存在を十分にアピールした。

2006年1月〜2月、初の全国DJツアー『Pitchwork DJ Tour 2006』(全13公演)を実施。ちなみにこのツアータイトルは、自身がレジデントを務め、定期的に沖縄で行っているレギュラーパーティ−の名前である。同年7月には、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム『PEEKAN(ピーカン)』をリリース。前作よりも、さらに幅を広げた沖縄産ダンスミュージックの名盤とともに、前年に引き続き数多くのフェスに出演。さらにこの年には、前年に続くアジア各国(香港、台湾、韓国など)へのツアーに加え、初のヨーロッパ公演となるロンドンでのライブも果たした。

2007年、活動の拠点をキューンレコードに移し、6月発売のファースト・シングル「NICE DAY feat. BEAT CRUSADERS」を皮切りに、「ナサキ feat. MONGOL800」(7月発売)、「夢のFUTURE feat. KOTOMI」(8月発売)とコラボレーション・シングルを3枚連続リリース。続いて8月29日には約1年ぶりとなるオリジナル・サード・アルバム『INSULARHYTHM(インスラリズム)』と、Platik時代の未発表曲やRemixを含むレア音源集『R3(アール・スリー)』を2枚同時リリースし、その音源を携えて、初の全国ワンマンライブツアーも行うなど、これまでにも増して精力的に活動を行う。

2008年には例年同様に数々の音楽フェスへの出演を果たしつつ、実弟でもあるORANGE RANGEのNAOTOをフィーチャーした「OK Sampler」、NHKの番組『トップランナー』のテーマソングでもある「Top of the Island」と、2枚のシングルを発表。

2009年、多和田えみや城南海、さらには曽我部恵一やiLL、そしてMEG、さらにはDachamboやBLACK BOTTOM BRASS BANDなど数々のヴォーカリストやミュージシャンをフィーチャーし、RYUKYUDISKO史上最もカラフルにしてポップな内容に仕上げられた通算4枚目となるアルバム『pleasure』を9月23日に発表。

また、自身の音源のみならず、数多くのアーティストのリミックスを担当しており、また、共同プロデュース等も積極的に参加。センセーショナルなデビュー以降、注目度がまったく落ちない、新しいスタイル、そして新しいスタンスのクラブ系アーティストである。







iLL



1995年、地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成。

1997年に「cream soda」でメジャーデビュー。2005年2月、惜しまれつつもバンドを解散する。

また、バンドとは別にサイドプロジェクト「NYANTORA」を立ち上げ、

その活動はバンドと並び、あらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せ、

メロディーメーカーとして確固たる地位を確立した。

06年「iLL(イル)」として、アルバム「Sound by iLL」をリリース。

フジロック06にて、レーザーを駆使した演出と自然との共演で高い評価を得て、07年1月には文化庁メディア芸術祭10周年記念展にて演奏を行う。

4月にリリースされる映像作品「iLLusion by iLL」にはエッシャーの動画を駆使した映像を宇川直宏とともに制作。音楽の可能性を4次元にまで高める姿勢は高く評価され続けている。








グループ魂





説明不要ですね☆☆☆





西條さんいよいよ発売のRYUKYUDISKOとiLLノCDありがとうございました♪





今ずっと聴いています♪




また東京に行った際は宜しく御願い致します。





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