雨が続いていますが 静けさと

夜のまだすこし肌寒い気温が 本を読むのには いい季節のように感じます。

最近また 読み返している 詩人の銀色夏生さんのエッセイ おすすめです。

日々の暮らしぶりや生き方、考え方を正直に さばさばと書いていて

色々と共感するところがたくさんありました。

こんなふうに文章が書けたらいいのになぁと思ったり。

さらっと読めるので興味のある方は読んでみてください☆



梅雨の合間に たまたま晴れた日があったのですが

海辺のカフェで のんびりとサンセットを眺めてきました☆


夏の訪れも あとすこしでしょうか。。。