WOOL GABARDINE TAILORED JKT/GRY/41,790円
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こちら濱倉君が着こなしております。男の僕から見ても惚れてしまうかっこよさです。。。深い意味はないのであしからず。汗

僕がもう少し若ければこれをセットアップでバシッと着こなして成人式に出たかったのですが。。。涙

これを着て成人式に行ったら絶対120％ガチでかっこよすぎます！！ 未来の成人達が実に羨ましいです♪

でもまだ諦めていません！これを着て友人の結婚式はもちろん私服としてもさらりと着こなしたいです♪♪

今年21歳を迎えるの若者のぼやきですが。。。笑



先日放崎隊長がブログにて友人の話を書き綴っているのを読み、これは僕も負けてはいられないと思い、本日は僕の青春の1ページをお話ししたいと思います。

あれは僕がまだやんちゃばかりしていた中学2年生の夏の事でした。。。誰もが一夏のアバンチュールを感じてみたいと期待と夢で胸をときめかせていた、そんなある日、、、


僕らは仲良し3人組でいつも一緒に部活で汗と涙を流した後、下校しておりました。その頃の僕らはというと、通っていた中学校と自宅の間にある自宅から徒歩50分の位置にある、最寄りのコンビニに立ち寄りみんなでアイスやお菓子を買って食べて帰るというかなりの不良でした。

毎日毎日そうやってコンビニに立ち寄っていたので、だいたいその時間に毎日来る常連さんをいつしか覚える様になりました。僕らの住む町にはコンビニが唯一そこのお店一軒しかなかったので町内の人はだいたいそのコンビニを利用していました。

その中の一人に通称「ゴリラ」と僕らが呼んでいたかなり化粧濃いめのおばちゃんいました。

僕らがいつもの様に自転車にまたがりアイスをがっついているといつもの様に、今にも壊れそうなぼろぼろの自転車に乗ったゴリラが現れたのです。

「また来たよー」「絶対今日もスコーンバーベキュー味買ってくぜ。笑」などと話しているうちにゴリラはいつもの様になにくわぬ顔でコンビニに入って行きました。 そんなこんなしているうちに僕らの一個下のS君が現れました。

S「ちわっす！おつかれっす！」

僕「おーS！お疲れ！」

友人「お前いいとこに来たな。今からすげーやつでてくっからちょっと待っとけよ。笑」

S「なんすかなんすか？？」

僕「まー見てりゃわかっから。とりあえず世紀末覇者とだけ言っとくわ。笑」