こんにちわ!ECLIPSEです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
この連休で本日から3連休の方もいらっしゃると思います。
ぜひお近くのお越しの際には遊びにきてください!
さて前回はインナーをご紹介したので、本日はボトムスのご紹介です。
まずはこちら。
glambのKalbarri denim(regular)になります。
デイリーユースなアイテムだから快適な穿き心地を届けたい、そんなglambの想いを象徴した今季のKalbarriシリーズ。ポリウレタン混のデニムに、ボーダー調のデザインボアをボンディング。ふっくらした風合いに防寒性をインストールした新素材です。
曲線を描くフロントポケットラインから温かみのあるボアがチラッと覗く洗練されたギミックを搭載。バックスタイルにはglambブランドの証、ペンキのラムステッチが施され、今季から初お目見えのレッドタブがポケットを彩ります。
タイトトップスにワイドシルエットを合わせれば、絶妙にメリハリの利いたコーディネイトが成立し、往年のレギュラーシルエットと落ち着きのある光沢はレザージャケットと相性も抜群。
未知とも言える冬のクロップドスタイルにも、捲りあげた時に裾から覗くボーダーボアが可能性を与えます。
裏地がボアなのでこの時期には暖かく、また裾をロールアップしてもボーダーのボアがアクセントになるので
2Wayとしても楽しめます!
glambのOlds denimになります。
究極を求め続けるglambのデニム。今回一押しは、何年も穿きこんだかの色落ちにハンドメイドで仕上げたダメージやリメイクが傑作を思わせるOlds denim。
13.5ozデニムに時間をかけて一本一本加工を施し13oz程度まで絞り込まれたそれは、左腰元に走るリメイクと右太腿のダメージの出来栄えに納得の一 本。セルヴィッチを利用したテキスタイルワークで、履き込む程に魅せる、体に馴染む色落ちはまさにオンリーワンデニムです。
グランジを語るに相応しい出来栄えのglamb最高峰デニム、とくとご覧あれ。
薄いデニムをお探しの方にはこちら!
色落ち具合やダメージのディティール具合は職人技です。
アクセントパンツとして一本はおさえておきたいところです!
glambのCroker denimになります。
今やglambを示すアイコンとして、その位置を確かなものにしたダメージデニム。今季お届けするCroker denimは、ツイルをあてた2箇所のリメイクが新鮮であるも、お家芸でもある脆化やヒゲが丁寧に施されスプレーとペンキによるアジのある汚しにグランジ を感じる一本になりました。
絶妙な色落ち、構築的なシルエット、確かな加工技術、どれをとっても世界に誇れる日本の高い技術が集約された逸品です。
こちらはダメージにリペアを施したタイプ!
こちらのIndigoは上記のIndigoよりも色合いが濃いので、濃いデニムをお探しの方にはこちらがオススメです。
glambのBurke painter pantsになります。
ワークパンツの代表格、ペインターパンツを現代的な解釈でブラッシュアップしたのがこのBurke painter pants。
ハンマーループや膝ポケットなどのトラディショナルなディーテールは残しつつも、モダンな印象を与えるのがそのバックスタイル。左右のポケットをアシンメトリーに配し、ライトバックポケットに最早お馴染みのペンキラムステッチを施しました。
シルエットは今期随一のワイドさで、敢えて手を加えないワンウォッシュカラーが今を感じさせます。
カジュアルスタイルは勿論、ロングコート等に合わせてハズシとしても活躍する、洗練されたネオワークスタイルをお楽しみ下さい。
ワイドなデニムをお探しの方にはこちらがマストです!
この太さ一度履いたらクセになります。ゆとりがあるので履きやすいですし、ポイントは
アシンメトリーのポケットです!
残り僅かな商品もございますので、気になる方はお早めに。
通販ページはこちらから。
glamb
rehacer
携帯でのご利用はこちらから。
余談。
遂にでました!こちら!
新刊Pasマガジン2月号
こちらになんと!僕でちゃってま〜す笑
内容はと言いますと。。。。
今期のECLIPSEプッシュアイテムを掲載しております!
詳しい内容はお近くのコンビニや書店でご確認下さい!
宜しくお願いします♪
それではまた!
ECLIPSE 木戸